2000/1/16 at 池袋CYBER
●● 誰が扉をたたくのか?その答は・・・ ●●
2000年になって初めてのZEUSのライブ。オープニングは新曲だった。 その名は「OPEN THE GATES」。まさに21世紀への扉を開こうとしているかのようなタイトルである。 アップテンポのキレの良いリズムが空気を切り裂いた。彼らの目指す方向は傷ついた過去ではない。 むしろ新たな傷口が生まれるあろう未来なのだと確信した。 2曲めはややゴシックメタル風なニュアンスもある「MACHINE MESSIAH」。 イントロのサンプリングの男のボイスの内容が気になる。何を言っているだろうか…。 そして中盤はミドルテンポの「POISON RAIN」から「SUICIDE LOVER」へと続く。 中盤でじっくりと聞かせる曲構成をとったのは珍しい。 しかしその後は「3D GENERATOR」「FLASHBACK」「LASCAR BLEU」へ。 ヘヴィーな曲がズラリ並んだ。 ラスト直前にはどこかbauhausを思わせるノスタルジックな「VIOLET VIOLENT DOOR」。 ラストは昨年末のチッタで初披露した“地獄のナイフ”「HELLRAZOR」。 “すべての呪縛を解き放て”というZINの歌詞。誰に向けられているものなのだろう。 また、ナイフは誰の手に握られ、何に向けられているのだろう。謎は多い…。 歌詞の世界は謎だらけである。だから惹きつけられるのだろうか…。 その答はリスナー一人ひとりの中で育まれ、それとともにZEUS MACHINAMMも変容を続けてゆくのだろう。
SET LIST
1.OPEN THE GATES
2.MACHINE MESSIAH
3.POISON RAIN
4.SUICIDE LOVER
5.3D GENERATOR
6.FLASHBACK
7.LASCAR BLEU
8,VIOLET VIOLENT DOOR
9.HELLRAZOR

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